事業の内容


 本協会は,大正15年7月に大阪における工業界の進歩発展と科学知識の普及を図るため,「大阪工業研究会」の名称で地方独立行政法人 大阪産業技術研究所(旧 (地独) 大阪市立工業研究所)の関連団体として発足し,昭和7年に「大阪工研協会」と改称,同17年に「社団法人大阪工研協会」に改組しました。その後,平成20年12月に施行された新たな公益法人改革関連法に基づき,平成25年4月1日より「一般社団法人」に移行しました。
 本協会は,大阪産業技術研究所の研究成果の普及を中心に,工業に関する調査,紹介,発明考案の奨励とその実施化の促進,新技術普及のための各種講習会,講演会あるいは優良企業の工場見学会の開催,会誌(月刊)「科学と工業」の刊行等,広範な事業を積極的に行っております。

会誌刊行
    月刊会誌「科学と工業」(大正15年8月創刊)は,大阪産業技術研究所の研究成果をはじめその時代に即応した最新情報をわかりやすく紹介する技術雑誌で,会員に配布しております。
 
講習会・セミナーの開催
    大阪産業技術研究所の各部の研究成果を中心に,中小企業の技術開発,新需要開拓に役立つ講習会を年6回程度開催しております。
 
講演会・展示会
    最近の話題を中心に,会員企業の研究開発に役立つテーマを設定した講演会や,研究開発の直接的な支援として,分析技術の展示会などを年4回程度開催しております。
 
工場・施設見学会
    会員企業の発展に寄与するため,優良企業の工場および最新の設備・施設等の見学会を年間4回程度開催しております。
   
工業技術賞
    科学技術の振興と若い研究者・技術者の育成のため,会員企業および (地独)大阪産業技術研究所の研究者の中から将来性も含めて工業化へ大きく寄与する研究発明を行なった方,ならびに現場技術の進歩改善に功績のあった方々を対象に,昭和18年から毎年1回「工業技術賞」(賞状と記念品)を贈呈しております。
 
専門部会(ニューフロンティア材料部会)
    本協会は大阪産業技術研究所を核とし,その研究成果を産業界で応用,展開するさいの有機的媒体の役割を担うものであり,さらに専門部会を設けました。部会へは大阪産業技術研究所の研究陣ともなじみ深い各専門分野の大学の先生方にご参加願い,大学,大阪産業技術研究所そして会員企業の三位一体による新鮮かつ活力溢れる企画運営の下,先端技術や材料をめぐる最新の技術情報の交換,収集はもとより,ニーズとシーズの出遇いの場として,会員各位にご活用いただいています。
 
その他
    発明相談などの事業を行っております。

大阪工研協会の運営組織ならびに大阪市との関わり

大阪工研協会の運営組織ならびに大阪市との関わり



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